スポンサードリンク
スポンサードリンク

20世紀少年のともだちについて

どんな人でも生まれついて悪はいない。ともだちもそうだったに違いない。子供の頃の経験や環境で将来、自分が何をしたいのか、どういう人間になりたいかで大人へのある程度の道筋ができてしまう。 ともだちは自尊心が非常に強く、周りの人を見下す性格だった。ただ口に出していうことは無くあくまで心の中で馬鹿にしているのだ。恥をかく事を極端に嫌い、ある一面で凶暴性をもっている子供であった。その反面、自分が話題の中心になりたい、クラスのヒーローになりたいと願ってもいた。 また、スプーン曲げができるくらいの超能力をもっていた。超能力についてはインチキなのかどうか分からないが子供のカンナが超能力を受け継いでいるので一応、超能力者だったと思える。更に緻密な計算で物事をやりぬくことも長けており、大人になってからは人の心に入っていくのも得意になり教団を作り上げていく。

スポンサードリンク

ともだちのケンジへの嫉妬

ともだちは小学生のクラスメートのケンジ達に興味を持っていた。心の中では馬鹿にしつつも仲良くなりたい、仲間に入りたいという願望があったようだ。 しかし中々仲間に入れて貰えずにいた。ケンジは特に仲間だの友達とか意識はしていないし、いじめとかそういうことは気にしていない。 ある時、万博の事をケンジに聞かれたともだちは異常に興味を持つケンジに優越感を持ちつつ万博のことを教えてあげる。その翌日クラスは万博の話題で持ちきりになり、気分の良くなる友達。
ある時耳にしたケンジ達が書いた「よげんの書」をケンジ達が作った秘密基地で見つけ、自分ならもっとすごい「よげんの書」を作れるといい「しんよげんの書」を書く。そしてケンジ達が書いた「よげんの書」を実行し、その後、自分の書いた「新よげんの書」を実行して世界滅亡を行動に移すことになる
ともだちのケンジへの嫉妬は、やがてケンジへの復讐へと変わっていく。キーポイントはともだちはケンジに苛められたとかケンカしたことは一切ない。ただクラスの中心になっていたケンジへの憧れや夏休み明けに自分がクラスの話題の中心になる予定のところをケンジとオッチョが見た幽霊の話題で自分が全然話題にならなかったことが気に入らなくケンジへの復讐心に変わる。まだ他にも最大のキーポイントがある。それはともだちの秘密にも関連するので映画や原作をみていない方の為に解説は控えます。

ともだちのプライド

ともだちは異様にプライドが高い。ある日、帰宅途中のともだちは道端でスプーンを売っているテキヤの万丈目と出会う。そこでともだちのスプーン曲げの超能力に目をつけた万丈目は有名人になり金持ちになりたい一心でともだちをテレビに出す企画をする。 ともだちも乗る気でテレビに出演すると周りの人に自慢していた。
しかしスプーン曲げはインチキだと報道され、テレビ放映はされなかった。そのことでともだちは自分を馬鹿にした人やうそつき呼ばわりした人達への復讐を誓う。そして大人になり「よげんの書」を実行していく。

20世紀少年のともだち側からのストーリー